1位は戯画のBALDR SKYシリーズ。
戯画のBALDR HEAD作品は、FORCEが初プレイ(バルねこ除く)だったので思い入れが強かったんですけど…
ACT部分の進化やフェンリルとの共闘(特にシゼル少佐)などでSKYが上回りましたね。
まぁ未だにエロゲの枠を超えてゲンハ以上の悪役に出会った事はありませんがw
あの狂気に溢れた変人っぷりはキャラ、演技共に強く記憶に残りましたよ。
因みにBALDR HEARTは体験版でACT部分に爽快感を得られなかったので食指が伸びず、以降何だかんだ離れてしまいましたね。
他にはDSJのサバイバルはSTAGE10000以上まで進めてはちょこちょこ日記のネタにもしておりました。
真神*3が鬼畜だのナナシ*13(だっけ?)が面白いだの、色々言ってた気がします。
2位はねこねこソフトの銀色。(完全版)
初エロゲはこの銀色でして、当然初のねこねこ作品でもあります。
映画仕立ての画面構成と決してハッピーエンドではない中で何かが心に残る、考えさせられる、そんな世界観に深くハマりました。
まぁ購入した理由はパケ裏の雪希ちゃんに一目惚れしたからなのですがw
その後は所謂メーカー買いとなり、遅まきながらもしょんぼりファンクラブ会員にもなったりしましたねw
また、他の作品ですとねこねこファンディスクのバルねこにもハマりましたし、戯画作品を知る切っ掛けにもなりました。
因みにみずいろの雪希ちゃんは永遠のマイシスターです。(雪ねこと言うハンドルの由来にもなってる
3位はXUSEの聖なるかな。
こちらはプレイしたアセリアシリーズの中からの選出ですね。
ただ初代アセリアとの差はゲームシステムの進化によるところくらいなので、正直僅差です。
初代の方はマロリガンへの侵攻、なるかなの方はスバル戦が記憶に残ってますかね。
前者は補給に何度も戻ってやたらとターン数がかかった割に評価は思ったほど悪くなく、後者は2周目で難易度上げたら(?)詰みましたw
他、友人と2次創作までしたアルティメットハンターは思い出深い作品です。
4位はEushullyの戦女神Ⅱ。
このシリーズは幾つかやりましたが、同メーカー作品での初プレイとなったⅡを選出しました。
幻燐の姫将軍Ⅱとこのシリーズが合体したVERITAはまさに夢の共演でしたが…
システムに大きな変化はなかったように思うので、こちらは初プレイのⅡを選んだ形ですね。
そして先程同様、この作品でも周回時に保障外の難易度で遊んでみらエルテノ戦で詰んだ思い出w
因みにお気にのキャラはレシェンテとラヴィーヌでしたが、VERITAのエヴリーヌのつり目と下乳には抗えませんでしたw
5位はエスクードのメタモルファンタジー。
こちらは女の子にえちぃな悪戯をする内容となっておりますが、何よりも難易度の高い戦闘が1番の魅力。
いやまぁキャラグラに惹かれて買った部分もありますけど、ボス戦の緊張感と撃破時の達成感は中々のものです。
何せなるべく授業の結果を大成功で終えるようリセットしながら育成してもラスボスで結構苦戦するんですから。
あの緊張感と撃破時の達成感は中々味わえるものではないかなと。
因みに魔法相殺時のクリック連打は今でも有効だったと思ってる人です。(野暮な事は言わないお約束w
と、まぁこんな感じでしょうか。
同人活動をしていた恋姫†無双シリーズやシナリオで大いに楽しめた遊撃警艦パトベセルなども迷ったんですけど…
ベスト5となると、この5作品には及ばないかなと。 (・ω・`)
因みに出てないところですとたゆ唄、KANON、SNOW、だかぽⅡ、恋ごころ(RAM)、夢幻の迷宮3、セイクリッド・プルーム等々。
そんな訳で令和になって2ヶ月が経過しようかと言う今日この頃、こんなネタを綴ってみた次第です。
と言いますか、補足と言うよりは思い出話ですねコレw
スポンサーサイト
コメント